（BPO公認）いわゆる反社会的勢力による特殊工作等について

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１．このサイトの概要
このサイトは様々な事情から世間で話題にされて来なかった組織的なストーカー行為や工作活動についての話題を扱ったサイトです。

このページを見た方は、その内容を冗談だと判断されるかもしれませんが、残念ながら結構真面目なんです。

その様な方々には受け入れがたいとは思いますが、問題の多くは冗談では済まない話です。

実は結構以前から問題提起して来ており、その旨をインターネット上でコメントしたりもして来たのですが
どうも世間の人達は、「そんな馬鹿な事がある訳無いだろ」だとか、「こんなのヤラセに決まっている」
などか思っている感じでしたので

「実際に色々と見せないと判って貰えないのではないか？」

と思い、このサイトを作りました。

色々な問題提起を行っていますが、問い合わせがしたい人は下記のアドレス宛てにメールで連絡してください。



また、このサイトはリンクフリーなので自由にリンクをして下さって結構です。

２．このサイトを作ったきっかけ
実は私の家では、80年代初頭頃から家族が不審者に遭遇したりと言う事が時々ありまして、当時は家庭内で良くその様な不審者について
会話がされていました。

当時から比較的身近に自民党の人間が居ましたので、「その様な関係で嫌がらせをされているのだろう」等と会話がされていた訳です。

この様な経緯から、訳の判らない被害には結構遭って来ていますので、その様な経験や手法について世間一般の人達と情報共有が出来ればと思い
このサイトを作った訳です。

私は、最近ま露骨にで盗聴行為等で知ったと思われるアイデア等をテレビ番組の題材等に利用されていましたから
（犯罪の性質上推測なのですが、長期間露骨に被害に遭って来たので以後断言させて貰います。）
政界やメディアも犯人達との利害関係があるので、その問題解決に乗り気では無く
それどころか、前述の様に被害者が精神病かの様に印象工作等をして隠蔽行為に共謀してみたりと言う
様々な悪質な状況を経験してきています。

よって、被害者の孤立感と加害者達の組織力は痛感して来ており　その様な被害者達への情報提供が多少でも出来ればと思った次第です。

犯人達は社会ぐるみかの様な組織力でそれを行って来ており、当然手口等の情報の蓄積は、組織や業界として行われています。

その一方で被害者の方は、やれ「電磁波攻撃を受けている」だの「思考盗聴されている」だのと言う　非現実的な被害を訴える似非被害者達や
被害を都市伝説やオカルトに揶揄して報道し、現実の組織的なストーカー犯罪を隠蔽しているメディアのお陰で
被害者も含めた世間の事実認識は歪められ、結果として孤立し　個人または少人数での対応を強いられているのが現状だと思います。

私はこの様な状況を打破したく思い、この様なサイトを構築するに至ったの訳です。

３．このサイトを作るまでの経緯
端的に書くと、マスコミ等によるストーカー被害が長期に亘り、尚且つ彼らの末端の個人に行き着いたからです。

80年代初頭から家族等が被害に遭ってきたのは前述の通りですが、その後87年頃からは私個人を狙ったストーカー行為も始まりました。

相手は面識の有る地域の非行少年達だったのですが、当時はストーカー規正法や迷惑防止条例等と言うものが存在していなかった事もあり
彼らはストーカー行為について、直接私に話したりしていました。

相手は地域の非行少年達だったのですが、時には押しかけて来た彼等を無視して居留守をしていたところ
堂々と不法侵入して来たりと、様々な嫌がらせをされていた訳です。

そしてその後、盗聴行為によって得たと思われる情報をマスコミを経由して仄めかされる被害が始まり
職場関係まで狙われていると思われる状況にまで、延々と被害はエスカレートしながら継続して来た訳です。

当然の成り行きとして、私はその悪質性を鑑みて探偵に調査をして貰う等の対応をしたのですが、その結果として
盗聴行為に使用されていたと思われる被害場所の隣室の借主が、前述の様な悪質な番組を制作している
テレビ番組の制作会社の社員名義である事を突き止めるに至ったからな訳です。

この経緯の詳細は別ページにまとめたので、興味のある方はご一読下さい。

４．個人的に経験して来た報道関係の問題について
前述の通り80年代からずっとメディア等からのストーカー被害に遭ってきたのですが
その経験から、報道の問題は色々と目に付いて来ています。

私をストーカーして知った情報をネタにしたアジテーション報道も日常的でしたから
問題はアジテーション記事だけではなくて、どうも共謀者を使って放火等の事件も起こしている様子だと言うことです。
今年に入ってからも、盗聴被害に遭っている某所に不法侵入者が出ていまして、頭上の屋上で走り回られたりしています。

この様な報道の問題から、最近の身近な被害について簡単にまとめてみました。


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