このサイトを作るまでの経緯詳細




このサイトを作るまでに経験してきた被害の経緯ですが
80年代初頭から家族等が被害に遭ってきたのはトップページに記載した通りで

 1.すれ違った直後に、後ろからついて来る中年男性

 2.自転車で買い物に行った際に、一緒に行った家族が駐輪した自転車のところに近寄ってきて
   こちらを見ながらニヤッとしつつ、駐輪した自転車のサドルを撫でて見せる中年男性

等と言った不審者達に家族が遭遇しており、私もその場に居合わせたりした事が何度か有ったので
まったくの気のせいと言う事は無かったと思うのですが
前述の自民党の人間は、その場に居もしなかったのに私の家族に対してやれ精神に問題があるだのと暴言を浴びせていました。

その当時は偶に不審者に遭遇する程度だったのですが、その後87年頃からは私個人を狙ったストーカー行為も始まりました。

この当時はストーカー規正法や迷惑防止条例等と言うものが存在していなかった事もあり
ストーカー達が、私の自宅等に押しかけた事等について直接私に公言する等しておりまして、はっきりとした形での被害でした。

つまり、相手は地域の非行少年達だったのですが、時には押しかけて来た彼等を無視して居留守をしていたところ
堂々と不法侵入して来たりと、様々な嫌がらせをされていた訳です。

前述の様にその場に居もしないし 私等が直接その状況を見たと言っても精神病呼ばわれをすると言う
そんな理不尽な態度の自民党の人間が身近に居た上に、相手は非行に走っているとは言え少年達でしたから
家族の間ではその様な被害について何らかの対応をしようとか言う話にはならず、また当時の私の両親も「無視すれば良い」等と言う
防犯思想の欠片も無い事を私に要求して来ていました。
その結果として以後ずっと被害はエスカレートしていった訳です。

当時から教師達の間では平和主義と称した被害者への負担の強要や、事なき事良かれ主義が蔓延していましたから
学校において彼らが対処される事も無く

その一方で私は両親や学校等からの社会的圧力として非暴力無抵抗主義を要求され、二律背反な事を要求されながら
その後輩達に殺意すら持ちつつ暮らしていた訳です。

幸いにも当時私は武道をやっていたので、その非行少年達にはその道場の後輩が混じっていたので
直接暴力を振るわれるとか恐喝されるとか言う事は無かったのですが
当時の地域の少年達等はその様な被害に遭っており、当時から大変歯痒い思いをして暮らしていた訳です。

家族への言われ無き気のせいや精神病だと言う決め付けも継続していましたので、家族の一部は宗教に走ったり
精神を病んだりするに至ったのですが、そこに至ってもその被害者への負担強要は継続していた訳です。

そしてその後、被害がより本格的になって行きました。

その直後の内容は下記の様なものでした。


 1.本来は住人も上れない屋上に、深夜等に外壁をよじ登って上がり、自宅頭上で何か重い物を落とすような物音を立てる
   最近も同様の被害が起きているそうで、集合住宅で問題になっており下記の写真の様な注意書きが貼りだされています。

注意書き


 2.方法は不明ですが、壁の向こうか内側でゴツゴツと物音を立てる

 3.盗聴等のストーカー行為によって知りえたと思われる情報の仄めかし行為
   例えば自宅内で私の名前が呼びつけられた直後に電話が掛かってきて
   電話に出ると、相手は未成年の少女ぐらいの声で同じ口調で私の名前を叫び、直後に電話を切る

3については、以前からそれらしい気配は有ったと話題にはなっていたのですが 急にテレビ番組等のメディアも経由して
行われる様になったのでかなり驚きました。

その当時の犯人の少年達は、その当時話題になった女子高生を監禁暴行して殺害し、コンクリート詰めして放置したと言う
凄惨な事件の犯人の後輩達でしたので、当時犯人の少年達を擁護していたメディアが関与して来たのも頷けてはいましたが・・・
参考:女子高生コンクリート詰め殺人事件

そして、現在に至るまで犯行はエスカレートしながら継続して来た訳です。


その後、私へのストーカー行為を仄めかす場はインターネット等の媒体にまで及び、職場関係まで狙われていると思われる状況にまで
エスカレートしました。
当然の成り行きで私はその悪質性を鑑みて

探偵に調査をお願いしました。


調査内容は簡単なもので、盗聴被害が確実視される某所の隣室について借主等を調査して貰いました。
調査対象の一室は、以前から借りられている様子なのに住人が出入りしている気配も無く
以前その集合住宅内での工事のお知らせが各部屋の玄関に貼られた際にも一週間以上の間は張り紙が貼りっぱなしでした。

また私は以前にも室内に設置するタイプの盗聴器は調査しましたので、物理的に室内に盗聴器を設置しないで盗聴を行える
可能性等を考えると、その隣室が最も怪しかった訳です。

調査した結果は私の予想以上のものでした。

隣室の借主はテレビ番組の制作会社の社員だったのです。


また、驚く事にその隣人は

私が外出先から調査依頼の為に興信所に連絡したその当日に
何の前触れも無く引っ越して行ったのです。


私はこの調査結果を知る以前から複数回に亘って

「ストーカー行為を止めて自分達の行いを公表して下さい」


と言う内容の苦情を入れたり、それが事についての事実認識を質問したりして来たのです。

私は個人としてこの問題を追及しておりますので、当然その主張にはマスコミの様な信用力が有りません。
また、マスコミと言う公益性の強い業界が、この様に長期に亘って市民を対象に組織的にストーキング行為を
広く関与して行って来たとしか思えない状況が有る訳です。

更には反応を見て来た限り、そこに出演している政治家等の政府関係者も当然の様に情報を共有して来たとしか思えない状況もあり
前述の昔から身近に居た自民党関係者自体も、必死に追求する事を邪魔してきましたし、大臣経験者の側近だったりした。
また、事実ストーカー行為をしていると思われる人間には警察関係者も含まれていました。

この様な問題の性質と、私の信用力や犯行の悪質性等を鑑みて、私はこれを公表する事には十二分に公益性が有ると判断しました。
また、私の信用力を補完するには、ここを読んで頂いている方々に検証の足がかりを提示するしか無いと判断しましたので
その調査結果の一部を掲載したいと思います。

その調査結果の一部とは、下記の通り当時の隣室の借主の勤め先・氏名・実家の情報です。


調査結果で判った当時の借主の情報
勤め先 株式会社 ビー・ブレーン
東京都港区赤坂にあるテレビ番組の制作会社です。
「HEY!HEY!HEY!」や「すぽると」等の民放各局の番組の制作に関与しています。
詳細はリンク先の会社概要等を参照して下さい。
氏名 内田 光
実家 Googleマップで見た限りではここです。 住所は埼玉県羽生市中央2丁目5番27号です。

実家は内田ホームソフトと言う会社を経営している様ですので
その存在が信用出来ない方は電話でもして確認してみて下さい。

以上を踏まえてBPO(放送倫理・番組向上機構)に電話しました。
タイトル リンク先説明
BPOに電話しました
ミラー1
ミラー2
ミラー3
如何考えても反応しているのは特定のテレビ局だけでは無いので、BPO(放送倫理・番組向上機構)に
電話をしました。
リンク先はその際のやり取り等を要約した内容になっています。

リンク先を見て頂ければ判るのですが、最低限の条件のみを考慮しても、掲載されている調査結果が偶然である
可能性は、飛行機事故で死亡するより低い訳ですが、まったくもってその点は無視した態度です。

参考: 航空機に乗って死亡事故に遭遇する確率は0.0009%

調査結果が偶然である確率を下記の様に算出してみました。
東京都内に在住しているマスコミ業界関係者の人数を10万人と想定
(東京の人口が1300万人程度ですから130人に1人は該当すると想定しています。
 実際にはそんなに居ないでしょうが)
東京都民が転居する頻度の平均を3年に1度と想定(実際にはもっと低い頻度でしょうが)

上記の想定を前提に、東京都内の特定の一室を調査した結果として、借主がマスコミ業界の人間で
調査依頼したその日に引っ越しする可能性は

1÷130÷365÷3=14万2350分の1の確率


飛行機に乗って死亡事故に遭遇する確率は10万分の1程度の確率ですから、上記の想定では
調査結果が偶然起きる可能性の方が低い事が判ります。

また、上記の計算結果には

「引っ越しの全体件数」に占める「突然当日引っ越しするケース」の割合


賃貸契約の更新から一ヶ月程度で引越しするの割合


等と言ったその他の条件が反映されていませんので、当然の事ながら計算の想定や精度を
より正確にすれば、上記より低い確率が算出される事は明白です。
この結果によって、調査結果が逃走では無く偶然であるとする可能性は
考慮から除外するに十分に低い頻度でしか起きない事が判るでしょう。

その後の借主の情報
氏名 ○タさん
疑惑 内田光が引っ越ししてから一ヶ月程度後に入居して来たので、確実に共謀者だと思っておりましたが
本人自身は一般市民である様子
部屋は当初無人状態(2011年現在も本人は別の場所に居る時が多いです。)

内田光が調査依頼当日に引っ越しした事を考えれば、当然電気やガスや固定電話の契約も
当日対応したと思われ、当然事前にその様な事は想定していた筈

そこで、引っ越しして逃亡する想定であれば、対応するべき契約は少ない方が良いであろう事から
容易に過般出来る物しか配置していないのではと、疑惑を持ちました。
調査 疑惑の発生に伴い、盗聴した音声は携帯電話で送信していたのではないかと推測し
現在の主要携帯電話の周波数帯域を総務省のサイト等を参照して調べ

参考: 第三世代携帯に割り当てられた周波数帯域

広帯域受信機等でその周波数帯域の電波の状況を調べてみました。

結果は、NTTドコモのFOMAサービスの携帯電話に割り当て有られた周波数の電波が
強く受信されました。

NTTドコモのFOMAサービスの携帯電話自体は、一般に使用されている物ですので
受信する事自体はまったく異常な事ではありません。

ですので、私が調査した際には、より怪しい状況を確認出来る様に
受信電波を減衰させる機器(所謂アッテネータ―と呼ばれる物)を使用しました。
これによって、検出できる範囲を狭めて調査を行ったのです。

その結果、電波を受信出来たのは1つの携帯電話から発信される電波のみ
しかもその電波だけ受信感度は最大でした。

更には、私が自室で「さて一休みするか」と発言してから明かりを消した途端に
その電波の発信は切れる
数回それを確認しています。

物音を立てない様にしながら、徹夜で調査し続けた際には
翌早朝5時数分前から電波は発信され始め
13時過ぎまでは電波が発信されていた事を確認しました。

つまり通話状態が8時間以上も継続していたのです。

私の身近な人間が持っている同じサービスの携帯電話で試したところ
あのサービスでは、通話する度に基地局から特定の周波数が割り当てられる様で
時報に何度か電話して発信される電波を調査したところ
毎回違う周波数の電波が発信されていました。

ですので、通話がされていなければ、当然携帯電話からは殆ど電波は発信されないですし
再度電話したら周波数が変わるので、通話の継続は判る訳です。

つまり、8時間以上も同じ周波数の電波を受信したと言う事は
8時間以上も通話を継続していたと言う事です。

ご存じの通り、携帯電話の連続通話時間は、長い製品でも4時間程度
と言う事は、私が受信した電波を発信している携帯電話は
充電しながら通話を継続している状態だったと思われる訳です。

両隣室共に電話をしている様子も無く
8時間以上通話し続けると言う普通では有り得ない状況
更には、私が借りている部屋で睡眠を取ろうとするとその通話が切れる

ほぼ間違い無く盗聴した音声を携帯電話で送信していたと思われます。

問題は相手がマスコミ業界と如何つながっているのかですが
調査してみた所、相手はあるロックバンドのファンクラブの会員でした。
(会員番号まで判明しています。)
インターネット上で調べてみたところ、どうも反社会勢力との関係性が騒がれておりまして
かなり怪しい

はっきり書くと、経営者がヤクザだと騒がれており
実際不起訴処分にはなったものの
告代理店から約3億2000万円を詐取した容疑で逮捕された経歴の持ち主です。

余談のページで記述したのですが、どうも暴力団が広く共謀して個人を対象に工作を行い
その結果等を賭博の対象にしていた節が有るので、その話題にも合致しており非常に怪しいと思っています。
何処か Googleマップで見た限りではここです。 住所は群馬県桐生市(全部書いても良いですけれど「取り敢えず」書きません)です。

実家は会社を経営している様です。

その他の情報
調査 前述以外の他の不審人物についても調査したりして来たのですが、やはり相手は芸能界関係の人脈と思われる
人間関係が出てきたりしました。
音楽関係が複数出たりしてきていまして、芸能界関係の人間と直接接点が有ったりする様子の者もおり
如何対処して良いのか判らない状況です。

本当に迷惑な話です。


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